重度の疲れや不眠を感じたら心療内科へ|早期治療で快適な生活を送る

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増えている子供の精神疾患

診察

定期的なカウンセリング

現代では、子供の精神疾患が問題となっています。落ち着きが無かったり、他人とのコミュニケーションに障害があったり、何らかの非現実的な世界観に囚われていたりなど、様々な症状があります。自分の子供に精神疾患があるかどうかの基準を知っている親は多くはありません。もし子供が精神的な病を抱えていた場合、それに気づかずに放置しておくことは望ましいことではありません。そこで、子供の言動で少しでも気になることがあったり、自分の両親や親せきに精神疾患を抱えた人がいたりする場合は、定期的に心療内科のクリニックに行って、カウンセリングを受けるようにしましょう。これは、子供に明らかな症状が出ていなくても心療内科のカウンセリングに行くことを意味します。カウンセリングを受けることと、治療を受けることは異なりますが、早期発見を心掛ける意味でもこれは効果があります。ほとんどの親は精神疾患に関しての知識はそれほどありません。心療内科・精神科の専門家である医師のカウンセリングには価値があります。また、精神疾患の一部は遺伝性であることが分かっていますので、親せきの方がうつ病や統合失調症に罹った人がいる場合も、定期的な心療内科クリニックのカウンセリングを受けておくことに損はありません。

外来予約が取りづらい

通常、内科などのクリニックに外来で初診を受ける場合、クリニックに行って診察・治療を受けることができます。しかしながら、子供の精神疾患については状況が全く異なります。実は、子供の精神疾患に対応した医療機関は非常に少なく、外来を受けるだけでも予約が取りづらい状況です。場合によっては、数か月も待たされることがあります。加えて、子供の精神疾患の患者数は増えています。よって子供の精神疾患の治療を受けるのはより難しくなっていくと予測されます。ですが今日本には多数の心療内科があるので、いろいろな場所を比較し情報を得ながら受診しましょう。心療内科や精神科の中には、特に年齢関係なく受診や検査、治療を行なっているところも増えてきています。また子供だけでなく、勿論大人も精神面でストレスを抱えていたり、精神疾患を持っていたりします。どの年齢であっても、早期発見と早期治療がカギとなってきます。医療費の補助もあるので、それを受けながら治療を続けていくことも可能です。子供の場合は不登校や発達障害に発展するときもあるので、特に早めの対応が望まれます。主に心療内科では、心理検査や心理療法が行なわれますが、子供が学校に通っている年齢であれば、ケースワークといって学校と連携して解決を図ることもあります。